山口市議会 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年06月25日
本市は、次世代育成支援行動計画と保育計画を継承する計画として、平成27年3月に山口市子ども・子育て支援事業計画を策定しておりまして、また、我々議会側からも、政策・理念条例ではありますが、山口市子ども・子育て条例を平成29年12月に制定いたしました。
本市は、次世代育成支援行動計画と保育計画を継承する計画として、平成27年3月に山口市子ども・子育て支援事業計画を策定しておりまして、また、我々議会側からも、政策・理念条例ではありますが、山口市子ども・子育て条例を平成29年12月に制定いたしました。
その内容は、総務費で、市民税業務に係る経費を、民生費で、国民健康保険特別会計繰出金、児童環境づくり推進業務、私立保育所援護対策業務、地域子ども・子育て支援業務、新生児応援特別給付金給付事業、ひとり親世帯等応援給付金給付事業、次世代育成支援拠点施設管理運営業務及び子ども・子育て施設管理運営業務に係る経費を、衛生費で、休日等、夜間急病対策業務及び感染症予防業務に係る経費を、商工費で、中小企業近代化高度化促進業務
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第31号 山陽小野田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第32号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について議案第33号 山陽小野田市児童発達支援事業所条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号 山陽小野田市次世代育成支援対策推進協議会条例
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第31号 山陽小野田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第32号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について議案第33号 山陽小野田市児童発達支援事業所条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号 山陽小野田市次世代育成支援対策推進協議会条例
また、下関市次世代育成支援拠点施設――ふくふくこども館や市内4カ所にある児童館の運営、各地域において子育て支援センターを運営するなど、子育て支援の環境整備に努めてきたところです。令和2年度におきましては、待機児童対策として安岡児童クラブにおいて、小学校の敷地内に新たに専用棟を建設しまして、受け入れ可能な定員をふやします。
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第31号 山陽小野田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第32号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について議案第33号 山陽小野田市児童発達支援事業所条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号 山陽小野田市次世代育成支援対策推進協議会条例
現在に至るまで少子高齢化となったさまざまな要因が取り上げられる中、これまでも少子化社会対策基本法や次世代育成支援対策推進法、そして、子ども・子育て支援法などが展開をされてきました。その結果、合計特殊出生率は、2005年に最低を記録した1.26から緩やかながら回復し、ここ3年は1.4付近で推移しているのが現状でございます。
また、女性活躍推進法は時限立法でありますが、光市においては、次世代育成支援対策推進法の計画期間とあわせ、来年3月末で終了となっております。今年度は、女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画など、2つの計画が見直しされる大切な時期でもあります。計画の見直しに向けた考え方とポイントをお聞かせいただきたいと思います。
また、女性活躍推進法は時限立法でありますが、光市においては、次世代育成支援対策推進法の計画期間とあわせ、来年3月末で終了となっております。今年度は、女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画など、2つの計画が見直しされる大切な時期でもあります。計画の見直しに向けた考え方とポイントをお聞かせいただきたいと思います。
条例第59 議案第 74号 下関市障害者体育施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例第60 議案第 75号 下関市国民健康保険条例の一部を改正する条例第61 議案第 76号 下関市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第62 議案第 77号 下関市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第63 議案第 78号 下関市次世代育成支援拠点施設
次世代育成支援拠点施設、それから日野温泉いこいの家、生涯学習プラザ、青年の家、英国領事館、美術館、東行記念館、歴史博物館、菊川ふれあい会館、生涯学習センター、これは豊田です。角島開発総合センター、道路の占用料、準用河川占用料、法定外公共物の使用料、それから高齢者向け公共賃貸住宅の駐車場の使用料も上がっております。自転車等の放置に対する撤去費用とか、保管の費用も上がっております。
条例第54 議案第 74号 下関市障害者体育施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例第55 議案第 75号 下関市国民健康保険条例の一部を改正する条例第56 議案第 76号 下関市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第57 議案第 77号 下関市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第58 議案第 78号 下関市次世代育成支援拠点施設
(2)として、本市民間企業における次世代育成支援対策「くるみん」及び女性活躍推進「えるぼし」の認定状況についてお伺いをいたします。これも、ちょっと、皆さん、なじみのない言葉かもわかりません。「くるみん」というのは、赤ちゃんを優しく温かくおくるみで包み込むことをあらわしております。したがって、職場ぐるみの少子化、あるいは、子育てに取り組んでいく。
本市の次世代育成支援行動計画「”ForKids”プラン2015」で、子育て支援のさまざまな取り組みがなされておりますが、この中の児童館についてお尋ねをいたします。 児童福祉法の第40条で、児童館は、健全な遊びを与えて、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的とする施設であると規定されております。
この中でこども未来部におきましては、下関市子ども・子育て支援事業計画及び下関市次世代育成支援行動計画――“ForKids”プラン2015――でありますけれども、これによりまして妊娠から出産、育児、子育てまで、切れ目のない支援環境を充実するということで、2人目、3人目の子供さんを産みたくなるように思っていただけると、そういう環境をつくるという施策を進めております。
以上、子育て世代の保護者の意見を参考に、他市の子育て支援について先進的な取り組みをしている視察先の選定を行い、下関市の次世代育成支援拠点施設ふくふくこども館、三鷹市の子育て支援情報提供、みたか子育てねっとの活用、明石市の離婚後の子供養育支援に関する取り組みについて視察を行いました。これらをもとに、次の提言を行います。
本市におきましては、職員が仕事と生活の調和並びに仕事と子育ての両立を図ることを目的に、次世代育成支援対策推進法に基づき、期間を平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間といたします下関市特定事業主行動計画を策定し、また、当該計画の実施計画的な位置づけといたしまして、ワーク・ライフ・バランスの推進に向けた取組を策定しております。
議員御提案の経済的な負担軽減を計画に反映することにつきましては、現計画において、次世代育成支援対策岩国市行動計画の後期行動計画の総括として、経済的支援事業を掲げ、その実績については、毎年度、実施状況の点検・評価をしているところであります。 さらに、この計画の基本目標の一つである子育て家庭への支援の充実の中で、経済的負担の軽減を施策として掲げ、さまざまな取り組みを行っています。
180号 指定管理者の指定について(下関市梅花園) 第27 議案第181号 指定管理者の指定について(下関市陽光苑及び下関市陽光苑デイサービスセンター) 第28 議案第182号 指定管理者の指定について(下関市満珠荘) 第29 議案第183号 指定管理者の指定について(下関市こども発達センター及び下関市こども発達センター豊浦分室) 第30 議案第184号 指定管理者の指定について(下関市次世代育成支援拠点施設
次に、最後の質問に移りますが、産後ケア事業についてですが、まずは下関市子ども・子育て支援及び下関市次世代育成支援の計画として策定されております、先ほどから話が出てきております、“For Kids”プラン2015におきまして、子供たちの育成、子育てには、充実した支援が実施されてきておりますが、若干、気になるところがありますので、このたびはその部分について質問させていただきます。